5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-07-30 令和 2年  7月まちづくり委員会-07月30日-01号

また、②工事用車両運行時の対応として、一時待機場の活用や誘導員の配置、富士見橋周辺での10キロメートル走行の実施などが計画されております。  次に、右側(2)県道の車両通行に伴う安全対策についてでございます。上のグラフは、JR東海が昨年10月に実施した、柿生小学校付近交通量調査結果でございます。

川崎市議会 2018-10-15 平成30年 第3回定例会-10月15日-05号

について、工事車両通行時間、通行期間及び昼間の時間帯以外の通行可能性について、工事車両169台の車種等について、工事車両が通る道路の拡幅の必要性について、工事車両が通る道路強度及び補強策について、富士見橋耐久性及び工事車両通行することによる強度に関する実態調査必要性並びに今後の対応について、富士見橋補強が必要になった際に、JR東海対応しなかった場合の本市の対応について、工事期間中に富士見橋周辺

川崎市議会 2018-07-26 平成30年  7月まちづくり委員会-07月26日-01号

もし工事期間中に富士見橋周辺の護岸で何かあった場合には、現状は市が補修をすることになるのか、それとも、今の仕組み上はJR東海にやってもらえる形になっているのか。 ◎丸山 建設緑政局企画課計画調整担当課長 発生した状況につきましては、原因が何であったのか、そういったところも含めてきちんと調査をした上で対応してまいりたいと考えております。

逗子市議会 1988-12-21 12月21日-07号

次に富士見橋周辺無断係留ボートの件についてお伺いします。この件は、私も含めて同僚議員各位から、ここ十年来、何度か質問されている問題であります。すなわち、先ごろの台風時に流出ボート富士見橋橋脚に激突、けたの一部が破損を被り問題になったことがあります。また、誤ってボートが火災でも起こせば、油が水面を走り、 100隻からのボートは次々に爆発、炎上の事態も考えられます。

逗子市議会 1983-06-06 06月06日-02号

このさいお尋ねしておきたいのは、第2次災害ともなりかねない富士見橋周辺無断繋留ボートの件であります。一昨年の台風時にも、船による富士見船橋脚及び桁の一部破損を蒙り、同僚議員から一般質問もなされて、県御当局へその対策方を要請しましたが、その後改善されるどころか、逆に岩盤を掘削し、モーターボート繋留がますます増加をいたしております。

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